今日はジャマイカの東大、いやカリブの東大ともいえる 西インド諸島大学(UWI)で日本紹介イベントがありました UWIには日本語教師としてJOCVが派遣されてるので 手伝い兼見学もかねて参加 今回は大使館の協力もあり公邸料理人による巻寿司の デモンストレーションもありという豪華なプログラム ジャマイカ人に実際に巻寿司を作ってもらうコーナーを 予定していたが予想してたよりも子供達が押しかけていて もうてんやわんやの大騒ぎ。 まず並ばない、人の話を聞かない、順番どおりにやらない まあジャマイカ人ちゃあジャマイカ人やったわけですが そして何とかできあがったら試食コーナーなわけだが ジャマ人は食に対してはメチャクチャ保守的、幅が狭い 例えば、彼らはチキンが大好きだが焼き鳥をあげても食べない 見た目が違うとそれだけでNG そんな彼らにとって初めて見る黒い物体(海苔)に包まれた食べ物は どのように写っていたのだろうか。 恐る恐る寿司を食う子供達、のりと寿司飯を食べずに 具だけを食べる子供達。そいつらを見て心の中で 「おまえらそれが日本食レストランに並んだらいくらするか わかってんのか!!KFCのフライドチキンどころの値段やないぞ」 「食わないなら俺が食ってやる!!」とどれだけ叫んだとことか まあしかし子供達は楽しんでたし、こわごわ食べなからも 最後は「美味しい!!」ってたからね。 しかも料理人のKさんにお礼といって自分達のお菓子を あげていた。これはジャマイカでは凄いこと 女性がなにかもらう事はよくあるけど男性がしかも ろくにおこずかいももらっていない子供達から お礼をもらうって事は本当に楽しかったんやろう |
ジャマイカにIT隊員が派遣されだして約10年 その頃はいまほどコンピュータの重要性もなく高価で 学校、一般家庭にも普及していず配属されたはいいが ほったらかし、無関心、予算なんて当然無しで 逆風の中で活動をしていたと思われる 10年間で地道に活動を続け実績を作り ITの重要性を上層部へ訴えかけ続けた JOCVが企画提案して行っていたコンピュータメンテナンス ワークショップを教育省が主導して全ジャマイカでシリーズで 開催されることになった。 JOCVの活動をジャマイカ政府が引き継ぐところまでやってこれた 俺はジャマイカに6個あるうちの一つの支局に配属されてるけど C/PはいずITに関する明確なポジションもないから 全部自分でやらないといけないしコンピュータに関する トラブルは全てJOCVが解決していた。前々から 各支局にもITのポジションを作ることを提案していたが 来年くらいまでに作られることが決まった これでJOCVが撤退していってもジャマイカ自身でなんとか なるだろう まだまだ問題点はあるけど一つの前進だと思う 時代の変化、ITの重要性の全世界的な認識や 価格の低下によりコンピュータがより身近になり 環境全体が追い風に変わったのも大きいが ジャマイカ自身の独り立ちが見えてきた まあ、ジャマイカのビジネススピードを考えると 時間はまだまだかかるやろうと思うし 決定事項がすんなり進むとも思わないから 数年後にどうなってるか分からないけど いい方向に動いていて欲しい 1年半活動をしていて疑問を感じたり不満も多くあり 正直「俺は役に立ってるのか?ジャマイカのためになってるのか?」 と考えたことも多かったが少しではあるが 影響を与えることが出来ていたと思うと 1年半が無駄じゃなかったんだと思える。 |
いまさらですが、新年あけましておめでとうございます 日本にいる方、現在活動で海外の方、今年もよろしくお願いします。 すっかり更新をしていませんでしたが ドミで誕生日パーティーを開いてもらい クリスマスには施設でクリスマスパーティーを開き 年末年始には友人が来ジャマしてきて ジャマイカ半周のツアーガイドをこなして 年が明けて落ち着いたと思ったら 健康診断に安全協議会に隊員総会 そして延期になっていた活動の中間発表会(中間じゃないけど) そして新人歓迎会もあり それで終わらず、大使公邸に招かれての食事会に 大使館主催の邦人向け新年会とイベントが目白押しで あっという間に12月が過ぎて1月も終わろうとしてます 年明けと同時に活動面でも大きな転機を迎えたけど 長くなるんで次回にアップします 気が付けば任期も残り半年を切っている 同期の現職教師は残り3ヶ月なのかな 3ヶ月なんてあっという間に過ぎてしまいそう そんなこんなでまとまりがないですが 7月で会えなくなる方々、7月以降に会える方々 いろいろとありますが 今年も一年よろしくお願いします |
21km走りました(途中歩いたけど)まあ気持ちは走りきった まだ真っ暗な朝5時、スタートラインからは両側に 松明が焚かれていていやが上でも気分が高まる バックに流れるのは当然ボブマーリー そして走り出した・・・あれ、何かが違う レゲエが聞こえてこなくなった 当初の話では1マイル(1.5km)ごとにスピーカを 組んでいてレゲエが爆音で流れている筈 しかし、どうも違う。途中途中で車が止まっていて カーサウンドでレゲエを流しているっぽい しかもスタート地点から離れるほど手を抜いてるのか 車と車の間も長くなり音楽のない区間が増えてくる まあ、これもジャマイカと言ってしまえばそれまでやけど ゴール手前で膝も痛くなり歩いていたら 怪我をして片手を釣って走ってる人が 追い抜きながら「さあ、ラスト1マイルだ行くぞ ゴールをしたときに何も残すな」 と声をかけてくれた。 もう走れないと思ってたけど走り出した しかし・・・全然ラスト1マイルじゃなかった そんなこんなではあったけど人生初めてのマラソン なんとかゴールしました。 タイムは2時間半、試走の時が3時間半近かったので 1時間のタイムの短縮は我ながらよくやったなと 順位は487人中の240位でした 今回はジャマイカJOCVとしてチームエントリーもしていて 団体では3位という輝かしい結果を残した 何チーム中というのは聞かないようにね ![]() |
ジャマイカでレゲエマラソンってものが開催されます ふざけたネーミングですが一応国際マラソンとして 認可されてるようです。 しかしレゲエマラソンのネーミングどおり 42kmのコース中にスピーカーが設置され 爆音でひたすらレゲエを聴きながら走るという 別の意味でも耐久力を要求されます。 去年もあって多くの先輩隊員が参加してたけど 走るのが嫌い(球技とかで走るのは好き)な 俺としてはパスしてたけど今年は折角ジャマイカにいるんだし ネタ作りと思いで作りとして参加することにしました 当初は参加するならフルマラソンにエントリーしようと思ってたけど 試走で半分の20kmに挑戦したら、そらもう死にそうでした 周りからも本番で死ぬんじゃないかと心配され そんなわけでハーフマラソンの方にエントリーします ハーフって言っても21km、訓練で走っていたコースを 7周するかと思うと気が遠くなる。 目標は完走(含む歩)です |
在外技術補完研修の受講目的の一つとして ネットワーク&セキュリティーのワークショップ開催のため ってのがあります。そんなわけで無駄にアメリカで遊んでた わけではないのを証明するために新シリーズとして ネットワークのワークショップを開催しました 3回で1シリーズの形式は従来通りだが 今までは午前中だけでやってたのを丸1日に変更 これに関してはスタッフと「昼食はどうするんだ」って 事で揉めたが(ジャマイカでは丸1日のワークショップの場合 主催者側が昼食を提供するのが通例) 「知識や技術を教わってるんだから昼食ぐらい 自分で払うのが当たり前」「昼食代以上の価値がある 知識、技術を覚えることが出来る」と大見得を切ってみたら 「それは分かっているが、これはカスタムなんだ」 「カスタムに甘やかされて慣れてしまっているんだよ」と スタッフも事情はわかっているが、踏ん切れない模様 ここで”カスタムだから仕方がない”といって 妥協することも出来るがそれじゃあ何も変わらない 「そんなばかげたカスタムは捨ててしまえ」 「日本やアメリカでは数百ドル払って受講するんだぞ」 と、自分の語学に不自由なプレゼンがそんな価値があるわけ もないのに思いきって言ってみた。 ジャマイカに一年いて覚えたことはハッタリが大事 言葉も不自由だしなんのバックボーンもないので 頼れるのは「これだけの技術を持っている」ということ 説得力を持たせる為にハッタリが必要となる と、偉そうに言って押し切ってはみたものの ランチ無しのワークショップに何人来るか不安ではあったが 5人に招待状を出して1回目2人、2回目4人、3回目3人と 微妙な結果で終わった。まあ、やる方としては 少ない方がフォローもしやすいしよかったけどね。 これからもJAROに訴えられない程度のハッタリを 使いつつやっていこう!! そうそう、やはりアメリカで取得した 資格のパワーなのか効果は絶大で 参加者から終始して「サー」と呼ばれた ちょっとむずがゆかったけどな ![]() ![]() ![]() |
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